東京科学大学理工学系漕艇部(ボート部)は、 6月4日~6月7日に海の森水上競技場(東京都江東区)で開催された「第104回全日本ローイング選手権大会」に出場し、男子ペアで8位入賞しました。
「全日本ローイング選手権大会」は社会人選手も参加する大会であり、大学の出場校も強豪私立大学が多く、私たち漕艇部が出場する中で一番レベルの高い大会です。
男子ペア入賞クルー
- 奥田洋輔さん(物質理工学院 応用化学系 学士課程4年)
- 石橋賢太さん(物質理工学院 応用化学系 学士課程3年)
クルーチーフ奥田洋輔さんのコメント
2年生の冬に同期と2人でペアに乗った際、「いつかこの艇で大会に出られたらいいな」と話していたことがあり、今回その機会が巡ってきたため、出場を決意しました。
大会に向けては、限られた練習時間の中で、艇のバランスやリズムを合わせることを意識しながら、2人で一本一本の練習を大切に積み重ねてきました。ペアは2人の動きがそのまま艇速に直結するため、互いの感覚を共有し、細かな修正を繰り返すことを心がけました。
最後は自身の直前の体調不良もあり、不甲斐ないレースにしてしまいましたが、同期と最後まで漕ぎ切ることができたことを嬉しく思います。また、漕艇部での活動を通して培った粘り強さや、目標に向けて地道に努力を重ねる姿勢は、学業に取り組む上でも大きな支えになっています。
残り約3ヵ月、インカレに向けて、今回の経験を糧にさらに精進して参ります。
男子ペア
ペアは、両手で1本のオールを持つスイープタイプの種目です。2人のローワーが左右に分かれてオールを漕ぎ、スピードを争う競技です。
関連リンク
- 漕艇部の活動は東京科学大学基金によりサポートされています。