Visionary Initiatives―科学の力で、未来を拓く
Visionary Initiatives とは
東京科学大学(Science Tokyo)は、善き未来をビジョンとして掲げ、その実現に向けた新たな研究体制「Visionary Initiatives(VI:ビジョナリーイニシアティブ)」を2025年4月より全学に導入しました。VIは現行の医学、歯学、理学、工学、情報学、リベラルアーツなど分野別縦割りの研究体制を、分野横断型へと大きく変革する仕組みです。
Science Tokyo は、不確実性が高い現代において、「善き生活」「善き社会」「善き地球」というビジョンを掲げ、「善き未来」の実現に向けて挑み続けます。
この未来を現実のものとするための変革のエンジンが、「Visionary Initiatives」です。VIは、産業界・行政・地域社会・卒業生・研究者・学生といったあらゆるステークホルダーとともに挑む、開かれた共創の取り組みです。VIが掲げるビジョンに基づき、科学技術や医療、教育から社会制度の構築までを一体となって設計・実装していきます。
Science Tokyoの8つのVisionary Initiatives
3つのビジョン「善き生活(Better Life)」「善き社会(Better Society)」「善き地球(Better Planet)」のもとで、計8つのVIを定めました。本学に所属する研究者は、そのビジョンに共鳴するいずれかのVIを担当し、各VIの研究統括者(PD:プログラム・ディレクター)と共に、研究を推進します。
2026年5月現在、1,742名(約97%)の教員が希望するVIにおいて研究活動を進めており、今後さらに多様な研究者が加わることで、VIの取り組みは一層広がっていきます。
3つのビジョンと8つのVI
善き生活 (Better Life): Total Health Design / Well-Vitality / Future Intelligence
善き社会 (Better Society): Innovative-Life Society / Space Innovation / Materials-Positive Society
善き地球 (Better Planet): GX Frontier / Resilience-Tech Society
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