教育革新センター

教育革新センターのミッション

教育革新センター(CITL)は、Science Tokyoにおける教育・学修の質の向上を推進する全学的な組織として、2015年4月に設置されました。
本センターでは、教職員やティーチング・アシスタント(TA)の教育活動を支援するとともに、大学教育の革新と、より効果的な教育・学修環境の実現を目指しています。部局から選出されたセンター構成員と連携して、以下の2つの担当室を中心に活動を展開しています

高等教育開発室

高等教育開発室では、教職員やTAの教育力の向上を支援しています。教職員からTAまで、それぞれのニーズに応じた各種セミナー、ワークショップ、研修プログラムを企画・実施し、大学全体の教育力向上を推進しています。
また、個々の教職員の教育実践を支援するだけでなく、効果的な教育・学修方法に関する調査・研究や開発を行い、その成果を学内に広く発信しています。

先進教育技術活用室

先進教育技術活用室では、テクノロジーを活用した新たな教育・学修環境の開発と、その効果的な活用を推進しています。教育システムの運用支援、オンライン教材の開発・提供、利用状況の分析などを通じて、学内の教育環境の充実に取り組んでいます。
さらに、VR(Virtual Reality:仮想現実)、AR(Augmented Reality:拡張現実)、AI(Artificial Intelligence:人工知能)をはじめとする新しい技術の教育への活用について検討し、その普及と実践を支援しています。

センター長メッセージ

教育革新センターでは、2つの担当室の専門性を生かしながら、学内の教職員や各部局との連携を深め、教育実践と先進的なテクノロジーを結びつけることで、Science Tokyoにおける教育の継続的な改善と革新に貢献していきます。

今後とも、より魅力的で効果的な教育・学修環境の実現に向け、教職員の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

教育革新センター長 教授
加藤由香里

教育革新センター長 教授 加藤由香里

ニュース

高等教育開発室プロジェクト

ラーニングアシスタント・イニシアティブ(LAI)

CITLでは、TA業務に従事する修士課程・博士後期課程の学生を対象とした「未来の大学教員・専門職(Preparing Future Faculty and Professionals:PFFP)プログラム」を構築しています。 本学の中期計画においても、TAとなる博士後期課程学生全員が受講する研修制度を構築し、研修を開始することが明記されています。PFFPプログラムは、大学院生が大学教育に関する知識やスキルを学ぶための研修会であり、大学院生の教育能力開発を推進することを目的としています。 大学院生のTAトレーニングや全学的なTA研修を担当しています。

先進技術活用室プロジェクト

全学オンライン教育支援

学内に設置された収録スタジオを活用し、オンライン授業の収録やオープンキャンパスの広報動画撮影を担当しています。また、AIやVRを用いた教育環境に関する技術開発も行っています。 国際卓越研究大学に認定された本学発の教育環境の整備や、教育の質向上に向けた取り組みを推進しています。

活動紹介

全学FD

全学FDは、本学における教育の質向上を目的として、教職員が教育に関する知識やスキルを学ぶための研修会です。

研修会参加者の集合写真
研修会の様子
研修会の様子

教育革新シンポジウム

教育革新シンポジウムは、大学教育における課題を解決するための教育革新の取り組みを紹介する場です。学内外の教育関係者が集まり、教育の質向上に向けた議論を行います。

閉会後の情報交換会

教育の質向上サイクル推進助成(EdCycle Grant)

Science Tokyoでは、2016年度より開始した教育改革を契機として、教育目標の設定から計画立案、実施、検証・評価、さらに見直しや改善に至るまでの一連のプロセスを通じて、教育の質を継続的に高める「教育の質向上サイクル」を展開しています。

Annual Report

CITLでは、ランチタイム英語セミナーやTA、TA学生向けのコミュニケーション・トレーニングなど、教職員や学生を対象とした各種セミナーを開催しています。CITLの活動内容や実施状況をまとめたAnnual Reportは以下のリンクからご覧ください。

お問い合わせ

教育革新センター