アントレプレナーシップ教育機構

機構概要

履修案内

機構長メッセージ

2023年4月、本学にアントレプレナーシップ教育機構が誕生しました。本学のアントレプレナーシップ教育は、学生の皆さんが、将来、起業や開業を目指すだけでなく、企業、大学、国際機関などのさまざまな組織で新しい価値を創造できる人材を輩出することを目指し、リーダーシップや国際性などのマインドとスキルの養成を目指します。すでに設置している、リーダーシップ・価値創造教育実施室、グローバル教育実施室、キャリア教育実施室に加え、2024年10月からはものつくりセンターも加わり、さらに2025年4月には人材エコシステム連携室が新設され、魅力的な授業科目やプログラムを多く提供していきます。皆さんが主体的に楽しく学修し、自身の可能性を拡げることで、新しい時代を切り開いていく人材となることを願っています。

アントレプレナーシップ教育機構長
副学長 教授 蒲池利章

アントレプレナーシップ教育機構の活動

アントレプレナーシップ教育の5つの要素

先見性

科学技術を基盤としてより良い社会の将来像を明確に描くことができる力の修得を目指す。アントレプレナーシップのマインドセットも養い、自身の将来を考えるときの視野や選択肢も拡げる。

2000年ノーベル化学賞受賞 白川英樹先生の画像です。

国際性

グローバルな課題について情報収集・分析・考察を行い、その本質や自身とのつながりを理解したうえで、解決に向けた提案ができる力を育成する。また、文化・慣習・母語・価値観など自身と異なる背景をもつ個人に対して、あるいは集団の場において、他者に配慮をもって相互理解を深め、協働できる力を身につけることを目指す。

世界地図の前で複数の学生と教職員が並んで記念撮影している様子。

リーダーシップ

隠れた思い込みの自覚を心がけ、多様性を尊重しつつ、自らの評価軸をもとにした主体的意見を表明し、さまざまなステークホルダー間の合意形成を図れるようになるためのマインドセットやスキルを身につける。

教室内で、発表者が黒板に貼られた多数のメモを指し示しながら説明している様子。

価値創造

自らの専門における本質的課題の洞察をもとに、解決策の提案・実行・複数視点からの検証等のプロセスを繰り返すことで新たな価値を生み出し、その蓋然性を向上させて実社会に展開するための力を鍛える。

ホワイトボードに書かれた内容を囲み、学生たちが議論しながらグループワークを行っている様子。

キャリア構築

専門教育で学んだことを活かして、卒業後に産業界・アカデミアなどで自分らしいキャリア(人生の道のり)を構築するために、すぐに役立つ知識やスキルを学んだり、社会で多彩な活躍する方の仕事やキャリアから参考になることを見出します。

遠くまで一直線に続く道路が広がる景観の写真。

ものつくり教育

ものつくりセンター

「ものつくり」を支える拠点として「ものつくりセンター」は、「つくりたい」という意欲を持つ人の挑戦をサポートします。

金属製の小型エンジン模型。シリンダー、クランク機構、真鍮色のフライホイールが組み付けられ、背景には設計図面が広げられている。

卒業生との連携

人材エコシステム連携室

国内外で活躍する卒業生を中心とした高度専門人材エコシステム「人材の泉」を構築し、その活用による「共修」の場の提供等を通して、本学のアントレプレナーシップ教育を強力に支援し、広義のアントレプレナー輩出に貢献します。

講演会やディスカッションの場で、数名の登壇者がマイクを持って発言している様子と、参加者が着席して話を聞いている様子。

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