東京科学大学が博報堂の未来洞察プロジェクトと連携覚書を締結

2026年5月22日 公開

Visionary Initiativesを企業・社会とともに推進

東京科学大学(Science Tokyo)研究・イノベーション本部は、株式会社博報堂の生活者発想技術研究所が進める未来洞察プロジェクトと連携覚書を締結しました。覚書に基づく協業では、Science Tokyoが推進する研究体制 Visionary Initiatives(VI:ビジョナリーイニシアティブ)と、博報堂が培ってきた「未来洞察」の知見を融合します。ビジョン共有を通じて国内外のステークホルダーとの交流を深めるとともに、未来を構想し牽引するビジョン構想・推進人材の育成を介して、VIを推進していきます。

取り組みの第1弾として、株式会社IHIをパートナーに迎え、それぞれの事業や研究開発の構想に活かすための未来像「AI-powered Resilient Society 2050」を共創する協働プログラムを実施しました。また、本プログラムで描いた6つの未来像と具体的な活動内容、そして活動から得られた「共鳴しあう未来ビジョン」づくりのヒントをまとめたレポート「未来洞察 Resonance Report」が博報堂から公開されました。

未来洞察 Resonance Report

Science Tokyoは今後も博報堂 未来洞察プロジェクトと共に、産官学民の多様なパートナーを巻き込みながら「善き未来」を構想し実現できる人材を育成し、VIが掲げるビジョン実現に向けた取り組みを加速していきます。

  • 「AI-powered Resilient Society 2050」: Science TokyoのVIの一つResilience-Tech Society「災害・パンデミックにレジリエントな社会を実現する」に関して、AIがもはやインフラとして機能するようになった2050年における、安心・安全(レジリエント)かつウェルビーイングな社会のあり方を共創しました。

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