2026年度9月東京科学大学学位記授与式を大岡山キャンパスで挙行

2026年10月6日 公開

学士課程97人、大学院課程439人が卒業・修了

東京科学大学(Science Tokyo)は9月24日、大岡山キャンパス70周年記念講堂で、2026年度9月学位記授与式を執り行いました。

今回の学位記授与式では、学士課程97人、修士課程262人、専門職学位課程9人、博士後期課程168人の総計536人が卒業・修了の日を迎えました。

なお、修士課程修了生の多くは、2024年10月に誕生したScience Tokyoの最初の入学者であり、彼らの旅立ちは本学にとっても新たな節目となりました。

式には、学長、理事長、来賓、部局長らが出席し、中継会場から見守る大勢のご家族や関係者とともに、卒業生・修了生の晴れやかな門出を祝福しました。

田中雄二郎学長は式辞の中で、理工学と医歯学の知を結集して社会課題の解決に貢献することへの期待を示しました。また、国際卓越研究大学の歩みを支える一員として、卒業生・修了生一人ひとりがぞれぞれの場所で力を発揮してほしいと呼びかけました。さらに、変化の激しい時代においても主体的な判断力を磨き、多様な価値観を持つ人々との対話を通じて共生と創造を実現することの重要性が語られました。

式辞を述べる田中学長

また、大竹尚登理事長は祝辞の中で、本学の新たな卒業生に対し、偶然に満ちた自身の経験を深く探求するようエールを送りました。「皆さんはこれから、自分と似た考えや異なる考えに出会うでしょう。しかし、そうした考えを受け入れ、咀嚼し、新たな自分を見つめることが、皆さんを大きく成長させるに違いありません。」と呼びかけました。

祝辞を述べる大竹理事長

続いて、各学院・研究科等の代表者に学位記が授与されました。

学位記を授与する田中学長

最後に卒業生・修了生を代表して、環境・社会理工学院イノベーション科学系の兪佳侃さん(博士後期課程修了)がこれまでの研鑽の日々を振り返り、周囲への感謝の言葉を述べました。

謝辞を述べる兪さん

卒業生・修了生、ならびにご家族の皆さまのご健康とますますのご活躍を心よりお祈りいたします。

なお、田中学長の式辞、大竹理事長の祝辞は下記のページからご覧いただけます。

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