“声を守る” “食べる機能を守る”
頭頸部がん治療において、治療効果だけでなく、患者さんの生活の質(QOL)をいかに維持するかは大きな課題です。
本動画では、東京科学大学 頭頸部外科の岡田隆平助教が取り組む、次世代のがん治療「光免疫療法」と、その精度をさらに高める新規デバイス開発について紹介します。
光免疫療法は、光に反応する薬剤とレーザー光を組み合わせることで、がん細胞だけを狙い撃ちする新しい治療法です。正常な組織への影響を抑えられる可能性がある一方で、病変に正確に光を当てるためには高度な技術が欠かせません。
現在、岡田助教らは工学分野の研究者と連携し、腫瘍の形状に合わせて光を的確に届ける「内視鏡・照射器一体型デバイス」の開発に取り組んでいます。医師の経験や勘に頼るのではなく、より安全で再現性の高い治療の実現を目指した挑戦です。
患者さんにやさしい未来のがん治療へ——。
岡田先生が医工連携による新たな取り組みを語る動画を、Science Tokyo公式YouTubeチャンネルにて公開しました。
研究開発紹介ムービー Vol.2 ~内視鏡照射機一体型デバイスの開発~
さまざまな研究開発ジャンルごとに研究者を紹介!
東京科学大学医療イノベーション機構では、創薬・医療機器・再生医療・ヘルスケア等、
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医療イノベーション機構 川上