2025年8月9~17日に、タイ国科学技術博覧会(National Science and Technology Fair 2025、NST Fair 2025)が「SCIENCE IN ACTION! FOR SUSTAINABLE COMMUNITIES (行動する科学!持続可能なコミュニティのために)」をテーマにバンコクで開催され、小中高生を中心に約30万人が来場しました。
東京科学大学(Science Tokyo)の海外拠点の一つScience Tokyo ANNEX Bangkokでは、日本の複数の大学・研究機関と共に、日本パビリオンにScience Tokyoのブースを出展しました。Science Tokyo Alumni Ambassadorのピヤチダー・タイヌラさんやTAIST-Science Tokyoの学生もブースに立ち、ANNEX職員とともに大学の紹介を行いました。昨年のNST Fairでは、子どもたちからScience Tokyoの科学者への願い事を募りましたが、今年はその願い事の実現につながるような研究を6件紹介しました。ブースを訪れた子どもたちに、特に興味のある研究に投票してもらったところ、「二酸化炭素を役立つ物質に変える技術」と「人工知能による病気診断」への関心が高いようでした。また、未来の科学者向けフリースペースも設置したところ、多くの子供たちが楽しそうに絵を描いてくれました。
今後も、国際的なイベントへの参加の機会を活かし、Science Tokyoの認知度向上と、次世代を担う若者たちの科学への関心を育む活動に積極的に取り組んでいきます。
国際連携推進室 国際推進グループ
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