大岡山キャンパスの新たな春の祭典「彩燕祭2026」を開催

2026年4月14日 公開

2026年3月8日に東京科学大学(Science Tokyo)大岡山キャンパスの新たな春の祭典「彩燕祭(さいえんさい)2026」を開催しました(主催:彩燕祭運営委員会/後援:東京科学大学理工学系学友会、工大祭実行委員会)。

晴天に恵まれ来場者で賑わうロータリー

このイベントは、不測の事態により一部企画の中止・縮小を余儀なくされた「工大祭2025」への想いを引き継ぎ、「工大祭2025代替イベント」と「新入生歓迎イベント」を融合した新たな学園祭として開催されました。

三次元リズムゲームで遊ぶ子供たち
新入生を勧誘するサークルメンバー

彩燕祭2026のテーマは「Blossom(ブロッサム)」。

"どんな満開の花にも、蕾が開き、五分咲きを迎える瞬間があります。工大祭2025を五分咲きで終えてしまった花々に、そして新しい蕾たちにこれから存分に咲き誇ってほしい"という想いが込められました。

彩燕祭2026ロゴタイプ

彩燕祭2026には約1万人が来場し、バンドや管弦楽団などによるステージ、各サークルやクラスによる展示・模擬店などでキャンパス内は活気に溢れました。

管弦楽団による演奏
心身統一合氣道部による演武
参加者でにぎわうデジタル創作同好会の展示
Sci-En Finaleで盛り上がる参加者

また、新入生相談ブースなどの新入生を対象とした企画に加え、スタンプラリーやフリーマーケットといった地域の方々と触れ合う企画も実施され、大きな賑わいを見せました。

グライダー部の展示でフライトシュミレータを楽しむ参加者
新入生相談ブースも盛況

彩燕祭運営委員会委員長のコメント

高橋洲さん(工学院 機械系 学士課程3年)

2026年3月8日、Science Tokyo大岡山キャンパスにて「彩燕祭2026」を開催いたしました。新たな試みであったにも関わらず、当日は新入生や在校生、地域の方々など約1万人もの皆さまにご来場いただき、晴天に恵まれたキャンパスは大きな熱気と笑顔に包まれました。

彩燕祭2026は、一部企画が中止となった工大祭2025の想いを引き継ぎ、新たに新入生歓迎の役割を兼ね備えた新イベントとして産声を上げました。準備期間が4ヵ月という非常に限られた状況下ではありましたが、多くの方々のご尽力により、無事この日を迎えることができました。

満開の花にも、蕾が開き、五分咲きを迎えた瞬間があります。工大祭2025で惜しくも五分咲きで止まってしまった企画という花々に、そしてこれから芽吹く新入生という蕾たちに、存分に咲き誇ってほしい。そんな願いを込めて、「Blossom」というテーマを掲げました。 彩燕祭が、学生たちが抱えていた「工大祭でのやり残した思い」を形にする場となり、そして未来へ向けた「新たな出会いの場」として結実したのであれば、運営委員会としてこれ以上の喜びはありません。

最後になりますが、彩燕祭2026が盛況のうちに閉幕できましたのは、ご来場いただいた皆さま、工大祭関係者の皆さま、そして多大なるご支援を賜りました本学学生・教職員・OB・OGの皆さま、生協や商店街の皆さまの支えがあったからこそです。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。 今後も、新入生歓迎イベントや工大祭は続いてまいります。今後ともScience Tokyoのイベントにお力添えを賜りますようお願い申し上げ、結びの言葉とさせていただきます。

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彩燕祭運営委員会