5月16日、東京科学大学国際学生協会(S-TISA)が運営する「2025 S-TISA春のウェルカムパーティー」が学生支援課協力のもと、東京科学大学(Science Tokyo)大岡山キャンパスのHisao & Hiroko Taki Plaza地下2階にて開催されました。
理工学系だけでなく、医歯学系からも多くの参加があり、最終的な参加者は約230人にのぼりました。
パーティーの初めに、S-TISAから普段の活動内容や国際学生コミュニティについての説明がありました。
その後に、アイスブレイクとして、ビンゴゲームが行われました。ゲームを通して様々な背景を持つ参加者同士が会話を楽しみました。ゲームの勝者には、Science Tokyoグッズが賞品として贈られました。
さらに、壁に掲示された大きな世界地図に参加者の出身地を示すステッカーを貼るアクティビティが行われ、世界中から集まった仲間たちと共に学校生活をおくっていることをあらためて実感するひとときとなりました。
続いて、公認サークル心身統一合氣道部による合氣道パフォーマンスが披露されました。普段目にすることのない技が参加者には印象的で、特に留学生にとっては異国の文化を目の当たりにする貴重な機会となりました。
その後、田中雄二郎学長と蔵前工業会の井戸清人理事長から留学生歓迎スピーチがありました。新入留学生に向けた温かい励ましの言葉に、参加者一同が深く感銘を受けました。
パーティー後半には、東京科学大学つばめ生活協同組合からハラールやベジタリアン向けの食事が提供されました。参加者たちはリラックスして和やかな時間を楽しみました。
S-TISAイベントチームのコメント
シャンバブ・ソード(広報委員会リーダー、イベントMC)
環境・社会理工学院融合理工学系 学士課程3年
今年はMCを務めるという新たな挑戦をしました。参加者の皆さんや舞台裏で働くボランティアなど、多様な背景を持つ人々とつながることができ、やりがいのある体験でした。イベントの進行にとどまらず、人々が気軽に話し、お互いの時間を楽しめる空間づくりの手助けができたと思います。ビンゴゲームを楽しむうちに参加者同士が自然に話すようになったり、食事をしながら背景の異なる方々との会話が弾んだりと、過ごす時間の一つひとつがその夜を特別なものにしてくれました。多くの人が故郷から離れて生活し、自分の居場所を求めている中で、つながりの場を作ることの大切さをあらためて実感しました。
ハンナニ・ナビラ(イベント企画委員会リーダー)
工学院情報通信系 博士課程2年
今回のウェルカムパーティーは、S-TISAに参加してから2回目となるイベントチームとしての経験でした。責任を伴う仕事でしたが、留学生同士が交流でき、大学に温かく迎え入れられる場に関われたことを心から楽しめました。今後もS-TISAのイベントが楽しみです。
アユブ・イリアス(会長、チーフコーディネーター)
環境・社会理工学院融合理工学系 学士課程4年
主要運営メンバーとしての参加は今回で6回目ですが、医歯学系の参加者と共に運営するのは初めてでした。今回のパーティーは本当に大規模で、重い責任を感じました。事前登録者は300人を超え、そのうち約230人が参加し会場は満員状態でした。合氣道部にお願いしたパフォーマンスは好評で、非常に良かったと思います。写真撮影や食事の列の整理など、少し混乱した部分もありましたが、最終的にはスムーズに運営できました。皆さんからの貴重なフィードバックはすべて目を通し、ベストを尽くして改善に取り組んでいます。
ご参加いただきありがとうございました。次回もお会いできることを楽しみにしています。
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更新履歴
- 2025年10月15日 本文の編集を行いました。
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