2026年1月16日までにスカラネット・パーソナル上で手続きをしてください
日本学生支援機構の貸与奨学生が、次年度も奨学金継続(奨学生身分の継続)を希望する場合は、スカラネット・パーソナルから「継続願」手続きが必要です。継続願の手続きをしなかった場合は、今年度末で貸与奨学生の身分は廃止されます。詳細は以下のページを確認の上、2026年1月16日までに必ず手続きしてください。
(補足)
継続願とは別で、スカラネット・パーソナル上で任意のアンケートを 12/22~1/21 まで実施との連絡がJASSOよりありました。
アンケートの方は回答は任意ですが、ご協力いただける方は併せてスカラネット・パーソナル上で回答いただけると幸いです。
課程が変わった後も奨学金を希望する場合は、継続願ではなく新規の申請が必要です
継続願は、現在の在籍課程で支援されている奨学金における手続です。支援期間の終了年度には継続願の提出はありません。
学士⇒修士、修士⇒博士のように、次の課程でも奨学金を受けたい場合は、新規申請が必要です。
(※)大学院には給付奨学金はなく、貸与奨学金のみです。申請受付の予約採用は秋のみ実施していますが、今年度に限り、予約採用の追加実施をしています(次年度進学者向けの修士予約採用の募集も含む)。
(※)次の春の在学採用に申請する場合は、申請要領の情報が更新されましたらScience Tokyo 在学生サイトの「学費・奨学金」のタグのお知らせにも掲載されます。
(※)他大学(院)に進学・転学・編入学する場合は、進学等先機関の担当部署にお問い合わせください。
継続願のお問合せや、入力内容が訂正できなくなった場合のご相談は、専用フォームからのみ受け付けます
JASSO奨学金全般のお問い合わせは次のフォームからご連絡ください
学生支援課経済支援グループ、湯島学生支援室学生支援総括グループ
お問合せは本ページ内の問い合わせフォームからご連絡ください。