千葉ロッテマリーンズの岡大海選手と藤原恭大選手が東京科学大学病院の小児科病棟を訪問

2026年4月16日 公開

3月19日、千葉ロッテマリーンズの岡大海選手と藤原恭大選手が、東京科学大学病院小児科病棟を訪問しました。今回の訪問は、当院に入院中の男の子が千葉ロッテマリーンズの大ファンであることをきっかけに実現したものです。男の子の主治医が、本学の室伏広治副学長(スポーツサイエンス担当)へ相談したことを契機に、室伏副学長がオフシーズンのトレーニングなどで交流のある岡選手に相談し、訪問が実現しました。

入院中の男の子と面会した岡選手(右)と藤原選手(左)
病室を訪問する藤原選手(左)と岡選手(右)

当日は、男の子との面会に加え、小児科病棟に入院している子どもたちやそのご家族とも交流を実施しました。選手からの記念品の贈呈や記念撮影のほか、選手が子どもたちからの質問に答えたり、子どもたちとキャッチボールをするなど、終始和やかな雰囲気の中で交流が行われました。

子どもとキャッチボールをする岡選手
千葉ロッテマリーンズの帽子をプレゼントする藤原選手

両選手には、宮﨑泰成副病院長より、感謝状が授与されました。
訪問してくださった岡選手と藤原選手、ありがとうございました!

子どもたちとその家族と一緒に記念撮影
宮﨑副病院長から両選手に感謝状を贈呈

コメント

男の子より

シーズン前でお忙しい中、来ていただいてありがとうございます。治療を乗り越えて回復し、また野球を再開したいという目標が、よりはっきりしました。藤原選手と岡選手が活躍したシーンは、どれもはっきり覚えています。特に、岡選手の「ヒロミナイト」は今でも印象に残っていて、今年も楽しみにしています!

ご家族より

主治医の先生との診察中に、「息子は野球部で、千葉ロッテマリーンズが大好きなんです」という話をしたところ、病院の皆さまがご尽力くださり、息子の夢がかないました。シーズン前の大切でお忙しい時期ですし、直前まで難しいのではないかと思っていたので、本当に実現したことが信じられません。治療の痛みやつらい時間を乗り越えてきた息子にとって、大きな励みになりました。本当にありがとうございます。

岡大海選手より

今回、室伏広治さんとのご縁を通じて、このような貴重な機会をいただけたことに感謝しています。子どもたちがみんな笑顔で迎えてくれて、とてもうれしかったです。少しでも楽しい時間を過ごしてもらえていたらうれしいですし、僕自身にとっても忘れられない時間になりました。

藤原恭大選手より

僕自身もオフシーズンのトレーニングで室伏広治さんとご縁があり、今回このような機会に立ち会えたことをとてもうれしく思います。子どもたちが明るく接してくれて元気をもらいましたし、少しでも楽しい時間を過ごしてくれていたらうれしいです。またこうした機会があれば、ぜひ参加したいと思います。

室伏広治副学長より

このたびは、千葉ロッテマリーンズの皆さまにご協力いただき、このような機会を実現できましたことを大変うれしく思っております。本院に入院されているお子様にとって、日々の治療は決して容易なものではありませんが、プロ野球選手との交流が、前向きな気持ちや大きな励みにつながることを期待しております。

左から、柳下和慶高気圧治療部長、室伏副学長、藤原選手、岡選手、宮﨑副病院長、髙木正稔小児科長、小栁津卓哉高気圧治療部副部長、星野顕宏小児科寄附講座講師

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