フランス国立高等工芸学校副学長一行が東京科学大学を訪問

1月23日(木)、フランス国立高等工芸学校の副学長イヴァン・イオダノフ教授(中央)が東京科学大学を訪れ、阪口啓副学長(研究戦略・研究企画支援担当, 右から3番目)、森川淳子教授(物質理工学院, 右から2番目）、中島求教授(工学院, 右から1番目)と懇談し、研究協力の可能性について意見を交わしました。
その後、副学長一行は中島教授の案内のもと、超スマート社会推進コンソーシアムのスマートロボティクス教育研究フィールド「ロボット・ズー・アクア」を見学しました。