第3回 社会変革チャレンジ賞 公募開始

2026年5月8日 公開

開催概要

趣旨

「社会変革チャレンジ賞」は、イノベーションデザイン機構による「優れた技術シーズを有する若手研究者の挑戦を支援する」制度です。スタートアップの創出が社会課題解決の第一歩となることを願い、「研究成果で社会を変えたい!」と意欲あふれる若手研究者に光を当て、社会実装に向けた次のステージへと後押しします。賞金として、「自身の技術シーズを社会課題の解決につなげるための研究開発費」及び「事業開発費」として贈呈するとともに、事業化へ向けた様々なステップを包括的にサポートしていきます。

対象者

将来、事業化を希望する技術シーズを持つ若手研究者であり、自身の研究成果によって、どのような社会課題を解決できるかを追究し、将来の事業化に向けて研究開発と並んで事業開発を進める意欲を有する者。ただし、事業化を目的としない研究や会社事業の準備(登記等)に係る申請は対象外とします。

賞金(研究開発費)

・1研究者あたり最大200万円(研究開発費及び事業開発費として)
・表彰予定件数:10名程度
※事業化目線で優れた評価を得た研究シーズを表彰し、賞金として研究開発費を提供します。

プログラム実施期間

採択日(7月上旬 予定)~2027年3月31日

応募資格

①将来、事業化を希望する技術シーズを持つ若手研究者であり、自身の研究成果によって、どのような社会課題を解決できるかを追究し、将来の事業化に向けて研究開発と並んで事業開発を進める意欲を有する者
②申請時点及び採択後の支援プログラムの期間中に本学の教員・研究員であること【1】
③年齢制限はありませんが、若手研究者(40歳未満を目安)を優先します。
④申請者が、エントリーシートに記載する技術シーズの発明者であること、あるいは発明に関わった者であること。(申請にあたり、当該技術シーズに関する特許を取得していることが望ましいが、出願中あるいは出願予定でも応募を可能とする。また、特許出願を行わない研究成果(プログラム等)にもとづく応募も可能とする。)
⑤プログラムの期間中あるいは終了後にScience Tokyo Gap Fund Program【2】等のGAPファンドへ応募する意欲のあること。
⑥スタートアップの設立や技術シーズの事業化などに関心があること。なお、必ずしも自身が創業者や経営者を目指す必要はありません。
⑦過去もしくは現在に本賞やイノベーションデザイン機構及び医療イノベーション機構が実施したGAPファンド、GTIE GAPファンド【3】に採択されたことがある研究シーズは、同時に採択できません。その場合は、いずれかを辞退いただくことになりますのでご了承ください。(①~⑥の要件を満たし、過去に採択された技術シーズとは異なる技術を用いた申請を妨げるものではありません。)

【1】本プログラムでは学生は対象に含まれません。
【2】Tokyo Tech Gap Fund Program
   https://www.idp.ori.titech.ac.jp/be-a-successful-entrepreneur/funding-support/saitakusya/ttgf2023/
【3】Greater Tokyo Innovation Ecosystem
   https://gtie.jp/

応募期間

2026年4月24日(金)~2026年5月29日(金)正午

公募要領・応募方法

申請書提出先

イノベーションデザイン機構

住所
〒108-0023
東京都港区芝浦3-3-6 キャンパス・イノベーションセンター201