デラサール大学土木工学科学生一行がScience Tokyoを訪問

2025年9月30日 公開

8月18日、フィリピンのデラサール大学より土木工学科の学生と引率者44名が、東京科学大学(Science Tokyo)を訪問しました。

本学とデラサール大学は、旧東京工業大学との長い学術交流の歴史を背景に、短期派遣プログラムや語学研修プログラムなどの様々な学生交流活動を展開してきました。

来訪学生は、はじめに環境・社会理工学院⼟⽊・環境⼯学系の吉村 千洋教授による歓迎を受けたあと、Hisao & Hiroko Taki Plazaや大岡山図書館など、本学施設を見学し、その後はつばめテラスで昼食をとりました。

午後は環境・社会理工学院⼟⽊・環境⼯学系の髙橋 章浩教授、千々和 伸浩教授、藤井 学准教授の研究室をそれぞれ訪問し、各研究室が扱っている研究テーマについて説明を受けると、続いて研究室内の環境や設備を熱心に見学しました。

最後に、Science Tokyo の概要や、土木・環境工学系および融合理工学系の紹介、英語で大学院課程の学修に取り組むことのできる「国際大学院プログラム(IGP-A)」を含む全体説明がありました。会場では来訪学生から多くの質問が寄せられました。デラサール大学出身の環境・社会理工学院のバルケズ・アルビン・クリスタファー・ガラン准教授や、本学のフィリピン出身の博士課程学生らを交えて、プログラムに関することから、日本での生活に関することまで、より鮮明に「Science Tokyoで学ぶ」ということのイメージを掴むことができるような質疑応答が続きました。

来訪は、デラサール大学内に設置されているフィリピンオフィスのオフィス長 西崎 真也教授の閉会のあいさつをもって、両大学の継続的な関係深化に順風が吹いていることを感じさせる前向きな雰囲気で終了しました。

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