「もっとみんなのスパコン」スーパーコンピュータTSUBAME4.0紹介映像を公開
Science Tokyoの先端計算基盤を一般向け・専門家向けの動画で紹介
東京科学大学(Science Tokyo)は、情報基盤センターが運用するスーパーコンピュータTSUBAME4.0の紹介映像を、Science Tokyo公式YouTubeチャンネルにて公開しました。今回公開したのは、TSUBAME4.0の概要や役割を分かりやすく伝える一般向け動画2本(日本語版/英語版)と、構成や特徴をより詳しく紹介する専門家向け動画2本(英語音声・日本語字幕版/英語音声・英語字幕版)の計4本です。ここでは、日本語版の映像2本をご紹介します。
スーパーコンピュータTSUBAME4.0紹介映像
一般向け(日本語版)(11分38秒)
- スーパーコンピュータとは何か
- TSUBAME4.0の構成
- 「もっとみんなのスパコン」実現のために
- TSUBAME4.0活用事例
専門家向け(英語音声・日本語字幕版)(18分28秒)
- 基本仕様
- ソフトウェア概要
- TSUBAME4.0への道のり
- 開発者のメッセージ
- TSUBAME4.0活用事例・利用者のメッセージ
本映像では、TSUBAME4.0の設備や特徴、そして本学の研究・教育を支える計算資源としての役割を紹介しています。TSUBAME4.0を通して、Science Tokyoの研究環境の一端を、学内外の幅広い方々に知っていただく機会となることを願っています。
また、2026年5月16日(土)・17日(日)に横浜キャンパスで開催される「すずかけサイエンスデイ2026」では、TSUBAME4.0の一般公開も予定されています。動画を通じて関心を持った方は、ぜひ現地でもScience Tokyoの研究基盤をご覧ください。
TSUBAME4.0について
TSUBAME4.0は、2024年4月1日に稼働を開始したScience Tokyoのスーパーコンピュータであり、本学学士課程1年目の学生も利用している、学内外に開かれた「もっとみんなのスパコン」です。情報基盤センターが運用する本システムは、64 bit倍精度で66.8ペタフロップス、16 bit半精度で952ペタフロップスの性能を備えており、一般的な家庭用パソコンの何千・何万台分にも匹敵する圧倒的な計算力を有しています。従来型HPCに加えてビッグデータやAIなど幅広いワークロードに対応する、研究・教育を支える先端計算基盤です。