研究インテグリティ・研究セキュリティ
研究インテグリティ・マネジメント体制
旧東京工業大学では2022年度に「国立大学法人東京工業大学における研究インテグリティの確保のための体制に関する規程」を定め、2024年度の統合に際して「国立大学法人東京科学大学における研究インテグリティの確保のための体制に関する規則」を定めました。この規則に基づき、本学では研究インテグリティ・マネジメント体制を構築しました。
研究インテグリティ・マネジメント統括責任者および研究インテグリティ・マネジメント専門委員会では、研究インテグリティ・研究セキュリティの確保に係るコンセンサスを形成し、関係規則の整備、調査、教育研修、対応方針の策定等を行います。また、研究分野ごとに設置される研究インテグリティ・マネジメント分科会では、具体的事案への対処や対応事例を積み重ねて専門委員会へのフィードバックや施策の提案等を行います。さらに、既存のリスク管理業務を担当する関係部門と連携して必要な情報の収集や新たなリスクに対応するための相談窓口を置き、リスク管理を強化する方針です。
教育・研修
本学では研究者の意識向上を目的とした啓発的研修にあわせて、組織としてのリスクマネジメントの実効性をより一層高めるために、国内外の研究インテグリティ・研究セキュリティの動向や、本学の研究インテグリティ・マネジメント体制や各種事例等を用いて研修を実施しています。また、文部科学省が公表したチェックリスト雛形を参考に本学で作成した「Self To Doリスト」を活用し、研究者自身によるリスクの有無の確認と学内窓口への相談を促しています。
今後も、各関係機関から提供される資料等も活用しながら、研究インテグリティ・研究セキュリティに対する深い意識醸成に努めてまいります。
規則
お問い合わせ
総務企画部 国際課 安全保障リスクマネジメント室国際コンプライアンスグループ(研究インテグリティ相談窓口)
- 住所
- 〒152-8550
東京都目黒区大岡山2-12-1 S6-7